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～ 大好評 メンタルヘルス対応セミナー 第２弾 ～
\\\ このセミナーは見逃し動画を配信中です。ぜひご覧ください！ ///
セミナー概要
コロナ禍によるリモートワークなどの新しい働き方の浸透とともに、従業員のメンタルヘルスに対する注目度はコロナ以前に比べ非常に高まっています
特に、スタートアップ企業や中小企業など、組織の中でのメンバーひとりひとりの重みの大きい企業にとっては、 メンタル不調を起こさない 、起きてしまった場合にも、 早期に適切な対応を行う ことが求められます。
そこで、今回のセミナーでは、昨年度のFECCセミナーでも最多動員を記録したメンタルヘルス対応セミナーの第２弾として、企業のマネジメント現場で起きている実際の事例を複数取り上げ、 「産業医」「弁護士」「社労士」 がそれぞれの立場から、より 実践的な予防と対応の方法 を解説します。
また、セミナー受講者の皆様には、業務指導・アサインに役立つ 「苦手・ストレス見える化シート」 をプレゼントします。
こんな人に
メンタルヘルスに関わる 以下のような課題、悩みを抱える経営者・人事労務担当者の方に
- メンタル特有の 複雑さにどう対応していいか わからない
- 社内でメンタル不調者が発生した場合に、 誰に何を相談していいか わからない
- 専門的な視点がなく 対応に不安 がある
セミナー内容
セミナーのゴール
解雇回避義務や安全配慮義務を履行した上で、目の前の社員に「がんばれ！」だけではなく具体的なアドバイスができるようになる。もしくは、適切な専門家への誘導ができるようになる。
セミナー構成
- メンタルヘルス対応における「産業医」「弁護士」「社労士」それぞれの役割
- 「産業医」「弁護士」「社労士」それぞれの立場から見たメンタルヘルス
- こんな時、どう対応したらいいの？産業医×弁護士×社労士 による事例解説
- 産業医：社員へのサポートのコツや資源
- 弁護士：法的解釈
- 社労士：規定やルール、運用の観点
【登壇者プロフィール】
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株式会社Appdate取締役 ToHandsプロジェクト責任者 VISION PARTNER メンタルクリニック四谷 副院長堤 多可弘氏 東京女子医科大学病院精神科で助教・非常勤講師を歴任したのち、現在はメンタルクリニックの副院長を務めつつ、産業医としても幅広く活動し、ビジネスパーソンのメンタルヘルスをサポートしている。 また企業のメンタルヘルス・人財保全をコンサルティングするスタートアップ企業、Appdateの取締役として事業を推進している。セミナーやブログ、著作などで幅広く情報発信も行っている。 主な著書「企業はメンタルヘルスとどう向き合うか 経営戦略としての産業医」FECC ACADEMIAコラム 個人ブログ |
